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2019.05.29 23:32
第2章 実習編 #1
本章では、実際のコードを使って解説していきたいと思います。解説する前に、、以後使用するExcelの操作、保存、ツールについて説明します。この方法は毎回必要とするので覚えておきましょう。【Excelの操作】 ツールバーの「開発」を開いて、「visual basic」を開いてくだいさい。「開発」がない場合は、ファイル より、オプション を開き、リボンのユーザー設定を開いてください。メインタブの開発にチェックがない場合はチェックを付けてください。
2019.05.28 11:58
1-5.配列
こちらもよく使うものになります。考え方は変数と似ています。変数は値を入れる箱に対して、配列は値を入れるタンスと考えましょう。図で表すとこんな感じ、、
2019.05.27 17:06
1-4.表示
なんといっても表示ができなければ人の目に触れることはできませんよね?
2019.05.27 13:36
1-3.ループ処理
   ループ処理とは、ある条件下で同じ処理を繰り返すものです。その方法には2つあります。・Do while文・For文があります。まずは、Do while文から解説します。このループ処理は、設定条件が肯定である場合にループをします。記し方は、   Do while a = 0です。この場合、 a という変数の値が 0 である場合のみループすることになります。逆に a が 0 でなければループ内の処理は行われません。これは、データがたくさんあるときによく使われます。また、値を限定しず、データがある間ループさせる方法があります。それを Do while Not EOF(1)と記します。EOFは End Of File...
2019.05.27 13:28
1-2.演算
続いては演算についてです。普段書く数式といえば「2+3=5」ですよね?しかし、プログラム上では動きません。ではどう書くのか、   「5=2+3」  と書きます。これは演算のみではなく、前回解説した関数を使って「Dome = Tokyo」 ということができます。これはDomeという変数にTokyoという値を入れることになります。このように変数に値を入れることを代入といいます。代入はほとんどのプログラムに使用するので必ず覚えておきましょう。数学の数式の逆と覚えるのがいいかと思います。これだけでは寂しいですね、、「a = a + 1」この数式は何をしているかわかりますか?このような記し方はカウント数等でしようし、比較的よく使うも...
2019.05.27 07:04
第1章 基礎編 1-1.変数
プログラムを組むのに欠かせないのは変数です。   変数とは、設定、演算した値を入れておく箱のようなものです。これを使うとプラグロム上に記すことを変数の宣言と言います。実際宣言しなくてもプログラムは動きますが、ものによっては動かなかったり、エラー処理がしやすくなります。    変数には6つの種類があります。・Integer型(整数型)・Long型(長整数型)・Single型(単精度浮動小数型)・Doubul型(倍精度浮動小数型)・String型(文字列型)・Boolean型(プール型)また、変数を宣言するときは、上記のを組み合わせ、  Dim ABC As Integerと記します。(ABCは変数名ですの...
2019.05.26 07:43
VBAとは、
VBAはExcelで利用できるプログラミング言語です。プログラミング言語の中では最も触れやすいのではないかと思います。
2019.05.26 07:24
はじめに
1年前からプログラミングをはじめました。私はVBAを専門とし、現在はJava、Swift、HTMLを勉強中です。本ブログではVBAをメインに解説していこうと思います。

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【現役高校生】プログラミング講座 -Zero’s-

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